nani IRO life piece Award!

たくさんのご応募ありがとうございました!

nani IRO life piece Award! vol.10 受賞者作品

nani IROで手づくりした服や小物、アートなどの作品のある風景を公募いたしました。
たくさんの中から選ばれましたすてきな作品をご覧ください。

 

【nani IRO 優秀賞】 中戸 静代さん
【nani IRO 賞】 岡部 晴子さん 畑田 美緒さん

【nani IRO 優秀賞】

中戸 静代さん (36歳/熊本県)

生地お買上げ店:鹿児島県 手芸の店まきの

<作品についてのコメント、エピソード>
いつもの公園に桜を見に行きました。
少し肌寒い中、Water windowdeで作ったおそろいのスモッグを着て、草花と触れ合ったり、追いかけっこをしたり。
なんだか二人が「こびと」に見えて微笑ましかったです。

<nani IROへの思い>
Jewel song pocho
ワタガーゼは手触りがとても好きです。
洗濯後、たたむ時にふわふわで嬉しくなります。
これからのワタガーゼも楽しみにしています。

 

<作品についてのコメント、エピソード>
初めて、木からさくらんぼをちぎりました。
喜んでいる中、ひいおばちゃんを見つけ、急いでさくらんぼを見せに行きました。
私自身も、このさくらんぼを毎年楽しみにしていた事を思い出しました。
懐かしい気持ちと共に、すっかり腰が曲がってしまった祖母に寂しさも感じました。
娘の「うららか」なワンピースがキラキラ輝いてとても眩しくみえました。

<nani IROへの思い>
柄の出方によって雰囲気がかわるので、悩みましたが、楽しい悩みでした。
優しい雰囲気の水彩画が、心を穏やかにしてくれました。 

<Award!STAFFからのコメント>
自然がもたらす恵み
そのエレメントを描き続けてきたnani IRO Textile

美しい光や実り花のグラデーションを手作りの服でまとってとけあう光景が
奇跡のようにおさめられていました。
母の目線は日常の中にある愛しさであふれていました。

 

 

【nani IRO 賞】

【nani IRO 賞】 岡部 晴子さん 畑田 美緒さん
【nani IRO 優秀賞】はこちら  

【nani IRO 賞】

岡部 晴子さん (39歳/埼玉県)

生地お買上げ店:ユザワヤ浦和店

<作品についてのコメント、エピソード>
2年前、家族で初めて沖縄旅行へ行きました。ソーイングを初めてまだ日も浅かったけれど
この旅行を特別のものにしたい、4人でお揃いの服を着たいと思い家族が寝てから夜中にこ
っそりミシンを出して作ったものでした。旅行当日、サプライズでお揃いの服を披露し
たときは、みんな本当に喜んでくれました。あれから子どもたちの服を作る機会は増えたけ
れど、4人お揃いというのはありませんでした。
でも今年、また沖縄へ行けることになり旅行の計画をしているときに、今度は家族から
お揃い服をリクエストされたのです。もちろん考えてはいましたが、嬉しかったです。
大切な思い出とともに手づくりの服がある、とっても幸せなことだと思いました。

<nani IROへの思い>
Mountain viewsもSOUND CIRCLEも大好きなテキスタイルです。
特に7歳の息子が、色がとてもきれいで好き!と喜んでくれました。
Wガーゼは暑い季節に肌触りも良く、家族みんなのお気に入りの服となりました。

<Award!STAFFからのコメント>
「旅」という特別なひとときに
母の愛を届けてはじまる…
なんてあたたかな出来事でしょう。

お揃いで繋がる。その中に手仕事から形になって
布は嬉しく肌にハートに触れているようでした。

【nani IRO 賞】

畑田 美緒 さん (39歳/島根県)

生地お買上げ店:nani IRO ONLINE STORE

<作品についてのコメント、エピソード>
限られた条件の中で工夫するのが好きです。限られた条件は時に全くの自由よりも自分の想像を
遥かに超えるものが生まれることがあるからです。
この洋服もそうでした。当初Lei naniは襟ぐりの大きく開いたゆったりしたマキシ丈のワンピースでした。
大好きなLei naniを贅沢に存分に楽しみたかった為です。ですが何度か着ているうちに
そのシルエットが気に入らなくなりました。布自体は大好きなのでなんとかして着たい!!
そこで全部ほどき、仕立て直すことにしました。ですが、もう長方形の布ではないので型紙を
上下逆にしたり、左右に寄せたり工夫を重ね、最後見事ポケットの袋布までそのまま再利用し
何とかカシュクールのパーツを取ることに成功しました。どうしても足りない分はどうせなら2017年
の一番好きな布で行こうと重い、組み合わせたら想像以上に可愛くてびっくりです。
otohaの色は素晴らしくきれいなので顔の近くにも欲しくピアスにしました。
自由の身では生まれなかった洋服です。

<nani IROへの思い>
以前からnani IROさんは気になる存在でチェックしていましたが、ハートを打ちぬかれたのは
2016年のコレクションです。ori some,Five senses,colorsのフレンチドット等々こんなに
好みのばかりでいいのか?と思うほど大興奮のコレクションでした。中でもLei naniの
brilliant memoryは私の中の漠然と欲していたものが正に形となって目の前に現れたという
感じで衝動的でした。花柄が欲しいんだけど小花柄とは違う、一枚の平坦な布なのに離れて見ると
とっても立体的で動きがあってキナリの上にのせているのにナチュラル系とは違う、華やかで
さし色にイエローとシルバーがちりばめられているのも憎いですね。私の中で完璧な絵柄でした。
いつも思うことですが、それぞれの布たちに付いた名前が素敵ですね。そこから物語を想像します。
先に名前を付けてから描かれることもあるのかな、なんて考えたりもします。

<Award!STAFFからのコメント>
創作の醍醐味がちりばめられた作品にワクワクします!
布は何度でも形をかえることができる素材であり
nani IROはもう一度絵を描く様な「コラージュ」する感覚を楽しめる布。
ご自身の描かれた布からはじまる「服」作りの物語を届けて下さりありがとうございました。
今年もたくさんのご応募ありがとうございました!